ニュースリリース
2011/11/21

高川、延長ロスタイム弾

掲載:山口新聞

全国高校サッカー選手権県予選

 第90回全国高校サッカー選手権大会県予選(県サッカー協会)は20日、山口市の維新百年記念公園陸上競技場で決勝を行い、高川学園が1-Oで西京を下して優勝した。会国大会出場は4年ぶり21回目。
 高川学園は序盤から双子の北村兄弟を軸に相手ゴールに迫るが、得点できないまま前半終了。後半に入ると、堅い守備でゴールを割らせなかった西京も反撃に転じ、互角の展開となる。
 0-0で突入した延長でも、互いに譲らない時間が続いたが、高川学園は後半ロスタイムに、MF森本裕也が左サイドからあげたクロスボールにMF北村海里が頭で合わせ劇的ゴール。ライバルの西京に競り勝った。
渡辺光一郎監督は2008年に就任して以来、初めての優勝。「多くの人の支えもあり、新たな歴史をつくることができた」と喜んだ。
 高川学園は、12月30日から東京都を中心に行われる全国大会に県代表として出場する。
北村海が頭で決める。
ハイライト
ライバル校同士の頂上決戦は、劇的な形で高川学園に軍配が上がった。「最後まで諦めずにボールを追ったことが勝ちにつながった」(藤本優也主将)。選手の勝利に対する思いが、4年ぶりの栄冠に結びついた。
 過去、この大会では15連覇(多々良学園時代を含むを達成し、全国大会でも2度、ベスト4に進んだ実績もある高川学園。しかし、3年前に王座を明け渡してからは、思ったような結果を残せない時期が続く。
 既に全国選手権を経験した選手はいない。挑戦者は「今年こそ」との思いで決勝までの4試合を1失点で勝ち進み、「絶対に勝ち上がってくると思っていた」(渡辺光一郎監督)西京との決戦の舞台にたどり着いた。
 県内を代表する2校の戦は、序盤から一進一退の攻防が続き、延長戦後半に入っても0-0。このままPK戦かと思われたロスタイム、ゴール前に上がったクロスボールにMF北村海里が飛び込んだ。「守備の選手が頑張っていたので絶対に決めたかった」。夢中で放ったヘディングシュートは見事、ゴールマウスに吸い込まれた。21回目の全国選手権出場だが、選手だけでなく渡辺監督も、監督として挑むのは初めてとなる。藤本主将は「最終的な目標は全国制覇。1ずつ勝ち上がって少しでも目標に近づきたい」と意気込んだ。


2011/10/20

タカガワ医療・介護融合

掲載:徳島新聞

一体サービス提供 関連施設相次ぎ開設へ

 タカガワホールディングス(HD、徳島市)は医療・介護事業で施設整備を加速させている。医療施設「虹の橋クリニック」の新館を建設するとともに、隣接地にサービス付き高齢者向け住宅「コペンハーゲン虹の橋」など介護関連施設を相次いで開設する予定。徳島市中島田町のこの周辺一帯を「虹の橋ミッドタウン」と銘打ち、医療介護とサーピスの融合を図る考えだ。
 虹の橋クリニックは大規模な改修工事を進めている。現施設の西隣に建設中の新館は鉄骨5階建て延ぺ約4100平方b。2階と3階には検診と人間ドッグの専用スペースを整えており、最新の磁気共鳴画像装置(MRI)やCTスキャン、マンモグラフィーなどを導入し、需要の高まる生活習慣病やがん予防などの検査機能を強化する。2010年2月の完成を目指す。
総建設費は7億円。
 コペンハーゲン虹の橋は12年5月にオープン予定で、旧クリニック施設を改修した鉄骨3階建て延べ約6600平方b。パリアフリー対応の全96個室にはナースコールを備え、3階にはグループホームも18室設ける。
 さらにデイサービスセンターとヘルパーステーション、レストラン・調理場を併設しており、総建設費は約5億円。クリニック新館との連携による医療体制の充実をアピールしていく。
 クリニックを中心とした敷地約1万5千平万bでは、グルーフの運営する介護付き有料老人ホーム、住宅型有料老人ホームなどが相次いでオープンしている。グループではこのエリアを医療・介護の融合サービスを提供する「虹の橋ミッドタウン」として、今後も機能拡充を図る方針だ。


2011/10/01

介護付き賃貸住宅

掲載:徳島新聞

徳島に来年隣接の病院も拡充

医療・介護施設などの運営を手掛けるタカガワグループ(徳島市、高川晶会長)は2012年5月、徳島市内に高齢者向けの介護サービス付き賃貸住宅を開設する。市内で運営する医療施設「虹の矯クリニック」の隣接地に整備し、並行してクリニックの新館も設ける。総投資額は15億円。高齢化に対応し、医療と介護を融合した質の高いサービスを提供する。
総投資額は15億円
サービス付き賃貸住宅「コペンハーゲン虹の橋」は全96室の予定。
3階建ての3棟で構成し、延べ床面積は約6600平方メートル。日帰りで高齢者に食事や入浴を提供するデイサービスセンター、ヘルパーが常駐するステーションのほか、入居者とスタッフが共同で生活する18室のグループホームを併設する。投資額は5億5千万円を見込む。
60歳以上の高齢者なら誰でも入居できる。入居者は敷金と毎月の家賃を払うほか、タカガワグルーブに属する介護事業者と個別に契約してサービスを利用する仕組み。建物内で食事や各種の介護サービスを受けられるほか、隣接する虹の橋クリニックで治療や検診を受けることもできる。
介護サービス付き賃貸住宅は、介護付き有科老人ホームに比べて入居者が負担する毎月の費用がおおむね2〜3割少ないといわれる。比較的軽い介護で済む人が暮らすことを想定した施設で、今後の介護施設の中心の一つに期待されている。 クリニックの新館は12年2月に完成する。5階建てで延べ床面積は約4100平方メートル。診療科目は内科、整形外科、放射線科など。入院施設は19床、リハビリテーションセンターも備える。
2階と3階には検診や人間ドックの専用スペースを設け、ミリ単位の腫瘍を映す最新鋭の磁気共鳴画像装置(MRI)や、乳がん検査のマンモグラフィーを導入。予防医療に力を入れる。投資額は医療機器が2億円、建設費が7億5千万円。
新設する高齢者向け住宅とクリニックの周辺には、グループが経営する70室の介護付き有料老人ホーム、65室の住宅型有料老人ホーム、エステティックサロン、歯科医院などが集積している。タカガワグループはこれらを合わせた約1万5000平方メートルを医療・介護の集積地「虹の橋ミッドタウン」として今後も開発を続ける方針だ。
タカガワグループは予備校経営からスタート。その後、タカガワホールディングスを中心に医療法人、ゴルフ場、学校法人、介護施設経営など経営多角化を進めている。


2011/4/16

医療・介護事業を強化

掲載:徳島新聞

「虹の橋」全面改良へ

タカガワホールディングス(HD)は医療・介護事業を強化する。
徳島市中島田町3の総合病院「虹の橋クリニック」を、施設新築も含めて全面的にリニューアル。医療、保健、介護機能をともに拡充させることで、グルーフ内での事業ウエートを現行の35%から50%に引き上げる。
 虹の橋クリニックは、 HD傘下の医療法人たかがわ(徳島市)が運営。リニューアルでは、現行施設4棟(1〜3階建て)のうち1、2階建ての計2棟を取り壊し、5階建ての新館を建設する。新館に医療・保健機能を集約し、最新の医療機器を導入するほか人間ドッグの設備も充実させる。
 残る2棟は介護機能に特化。大幅な改装を施し、新たなサービスの提供も計画している。事業費は約6億円。8月に着工し、来年2月末のリニューアルオープンを予定している。
 クリニックの隣接地では、HD傘下のウェルフェアジャパン(徳島市)が15日から、3棟目の老人福祉施設となる住宅型有料老人ホームをオープン。クリニックとの間で医療・介護の連携を図っている。   (井内学)


2011/4/15

徳島市に住宅型有料ホーム開設

掲載:日本経済新聞

タカガワグループ

 医療・介護施設運営など経営多角化を進めるタカガワグループ(徳島市、 高川 晶会長)は15日、徳島市に住宅型有料老人ホーム「アムステルダム虹の橋」を開設する。グループが経営するクリニックやデイサービスセンター、ヘルパーステーションなどと隣接した立地で医療と介護の総合サービスを提供する。
 部屋数は65室で、このうち単身室56室、夫婦室9室。面積は各21〜35平方b、入居費は家賃、管理費、食費込みで月13万3500〜18万5000円。入居金が1人50万円。
全室にエアコン、洗面台、温水洗浄便座、冷蔵庫などが備え付け。23平方b以上は浴室もある。
 運営はウェルフェアジャパン(徳島市)。グループで3カ所目の有料老人ホームになる。




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